快適動線

小さな部屋で快適動線

キッチンを考えるときに、一番意識したのが、広さです。8坪という広さを実感するために、家を建てる前に、広い場所にテープで8坪の枠をつくって、動線を考えました。キッチンを壁付けにしたことで、部屋を広く使えるようにできたと思います。料理の手順をあれこれシミュレーションしながら、冷蔵庫や調味料ラックなどの位置を決めました。手の届く位置に必要なものがあるので、手際よく料理ができます。ワークトップにコンクリートというのは、「大丈夫かな?」と少しとまどいもありましたが、表面に撥水剤を塗っているので、水が染みる心配がありません。

掃除もしやすく、気に入っています。キッチンのテラス側には、洗擢機を配置しました。洗濯物は、キッチンと同じ階のテラスに干します。家事動線が短かくなるように計側してもらいました。洗擢機は、リビングから見えないように、ダイニングテーブルと何じ木を使って囲みました。わが家は、友人を招いてホームパーティを開く機会が多いので、キャスター付きのテーブルは、リビングの真ん中や、テラスの方へ自由に移動できて便利です。狭い空間であっても、作業の動線を考えることで、快適に狭さを感じないような部屋が作れるのです。

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